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2008年6月5日(木) 株式市場新聞 に当社記事が掲載されました。

株式市場新聞で連載の「メタボリック北島の相場指南」に、二回にわたり掲載されるとのことです。

【 記事掲載内容は以下の通りとなります 】

アムスライフサイエンスを訪問 淺山会長にインタビュー 売上高1000億円へ戦略語る

【 記事本文をそのまま掲載させて頂いております 】

メタボリック北島今週から二回にわたり健康食品で急成長中のアムスライフサイエンス(J・2927)を紹介します。三月に当コーナーで「特定健診・特定保健指導」いわゆるメタボリック症候群の予防対策関連として同社を掲載したところ、読者から「もっとアムスライフサイエンスのことが知りたい」との要望が殺到。地方に眠れるお宝企業を発掘せねばとの思いから、本社のある静岡まで取材に行きました。一回目は創業者の淺山忠彦会長のインタビューです。

北島 創業からの経緯を教えてください。

淺山会長淺山会長 およそ四〇年前に深海鮫のエキスが癌に効くといわれ、それを健康食品が一般化していない当時に全国ルートを作り販売し、大ヒットしました。ですが、あまりにも成功したためにメーカーが私の販売力を恐れ追い出そうとしました。それを契機に独立。現在に至っています。健康産業は平成になってから、脚光を浴びる機会が増えました。理由は健康志向の高まりを受け、病気を治す西洋医学から体質改善の予防医学へ流れがシフトしてきたためです。この動きは今後加速するでしょう。

北島 けんこうテレビのスタジオが来春完成予定ですが。

淺山会長 四月から開始された特定健診・特定保健指導の義務化を背景に、正しい健康情報の提供が求められています。健康の啓蒙活動は本来国が行うべきことですが、当社が先がけて健康情報発信基地となり家庭の医学書のような番組をやりたいと思います。ですが啓蒙だけでは利益はでません。そこでテレビの通販番組を企画します。将来的には患者に見ていただくため病院や、啓蒙でデパートなどへテレビの送信システムの実現を目指します。

北島 M&Aや業務提携に積極的ですね。

淺山会長 昨年六月に漢方薬メーカーの本草製薬を買収しました。漢方薬メーカーは旧態然とした企業が多く、業界再編が必要。本草製薬はその出発であり、いずれは最大手ツムラと双璧となる体制を作るのが目標です。またタカラバイオとの業務提携は、タカラバイオの商品開発力に当社の商品企画力による相乗効果が見込まれます。現在、ガゴメ昆布の効能を利用した商品に、大ヒットの予感があります。一方、産学連携では静岡県立大学と連携して、糖尿病の予防効果が期待できる「糖下」を開発。メタボ対策にからみ売れ行き好調です。

北島 ほかの事業で注目されるのは。

淺山会長 無農薬・無添加食品販売の正直村で、地産地消を全面に打ち出した店舗の全国展開を構想しています。さらに化粧品は、ポーラと資生堂から研究開発で有力な人材を採用し、注力しています。すでにプロ仕様のシャンプーが開発・販売されており、売上が好調です。

北島 投資家の方にメッセージを。

淺山会長 今八月期最高益更新見通しの好実態の割りに株価がさえなかったのは、OEMのため知名度が広がらなかったのが原因だと思います。来春のテレビスタジオと、配送などを行う千葉工場の完成により売上一〇〇〇億に向けた基盤は確立します。今期売上高見通し一〇〇億円は通過点であり、一〇〇〇億円を目指しまい進していきます。

メタボ北島の視点

多くのトップインタビューを経験してきましたが、淺山会長ほど周囲を引き付けるカリスマ性と、事業に対するアイデアを持ち合わせた創業者を見たことはありません。また手振りを入れた説明もユニークで、インタビューの二時間があっという間に感じられました。語られた今後の戦略が全て実現した時は、株価の居所は大きく変わることでしょう。目標の売上高一〇〇〇億円は、早い時期に達成されそうです。

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